日本株で「高配当株専用のポートフォリオ」を自分でつくる。

日本株は米国株と違い、高配当ETFがない

 

会社の収入だけでなく、配当金が欲しい・・・・

そう思われる人も多いでしょう。

わたしは投資スタンスがグロース株メインですので、配当金比率は非常に少ないです。

もう少しキャッシュフローを増やして投資機会に備えたり、そのお金を使って楽しんだりしたいので、高配当株を検討することにしました。

日本の景気の先行きは不透明です。自分の会社1社だけの収入ではリスクがとても大きいですよね。景気が悪くなれば、給料や、ボーナスが減額・カットなどはこれから当たり前の時代になると思います。今のうちに高配当株に投資をしておき、配当金をしっかり貰えれば、なんとかやっていけるかもしれません。キャッシュフローでのリスク分散の一貫です。

まずは現状把握です。

年間の配当金を調べてみる。

現在の配当金は3国から受けています。年間配当金の内訳は

年間配当ランキング(国別)

1位 中国株   ¥123,325  

2位 米国株  ¥119,917

3位 日本株  ¥74745

の順です。

私のポートフォリオは日本株からの配当金が少ないので、こちらを強化していきたいと思います。




日本株の配当金内訳を調べる

日本株からは、配当がもらえる銘柄は3種類しかありません。

銀行と商社株だけですね。

日本は株の配当から20.0315%も税金が引かれます。

米国と中国の税金は10%です。しかし外国株の配当の場合は、10%現地で引かれたあとに、さらに日本で20.0315%税金が引かれるので、2重課税で約30%税金で持っていかれてしまいます。

日本は税金がほんとに高いですね。ただ、外国税額控除という制度があり、確定申告で最初の10%の課税が戻ってきます。ただし、所得税から還付されるので、所得税を払っていない、または配当の10%より少ない場合は還付されませんのであきらめるしかありません。

 

さて、これからどのような高配当株があるのか、買うべきなのかを調査してみます。

 

買うべき高配当株について

配当利回りが高いものが高配当株です。いろいろと調べた結果をまとめます。

リベラルアーツ大学や、他の投資家ブログ等を参考にして調べてみました。

1.銘柄を分散する。

高配当株も分散が必要です。成績が悪くなり、減配または無配のリスクは必ずあります。集中投資しすぎると、その一社に減配、無配があった時に、配当の減る割合が非常に高くなります。

50銘柄以上に分散するのが良いと言われています。

米国株高配当株ETFは50銘柄以上に分散されています。(SPYD HDVなど。)

米国株の高配当投資がしたければ、SPYD,HDVの2つだけに投資しておけは、自動で130銘柄以上に幅広く分散投資できます。

しかし日本株にはこのような便利なETFがないので自分で作るしかありません。リスク分散のためには手間を惜しんではいけません。

 

②業種(セクター)も分散する。

ポートフォリオが特定の業種に偏ると、リスク時に全てが連動して下がってしまいます。業種も分散することが大事です。

いま、銀行と商社の2種類しかありません。とても偏っています。他の業種の比率を上げる必要があります。

 

③先行きが明るく、いま必要以上に売られている銘柄。

現在の株価が低く、できるだけ底値に近いものを買うほうが配当利回りも高くて良いです。それだけでなく、当然、未来が明るい企業でなければなりません。先行きが見えない企業は株価が下がっていき、配当も減る可能性が高いからです。

 

④.小額で買える証券会社に口座を開く

私は楽天証券をメインで使っていますが、日本株は100株単位でしか買えないので、資本的にも分散投資ができません。1株単位で買えるSBIネオモバイル証券に口座を開くことにします。現在申し込み中です。この口座はデメリットもあり、外国株を買うことはできません。この口座は日本株で高配当株専門口座にしたいと思います。楽天証券も1株単位で買えるように仕様を変えてほしいです。




自分なりの高配当株ETF(計画)

いろいろと考えました。分散数は全然すくないですが、以下を計画することとします。投資資金は100万円程度を考えています。

①銘柄

現状

計画

②セクター

現状は銀行と商社だけでしたが、少しずつ分散される予定です。

現状

計画

 

まずは口座を開けたら、ドルコスト平均法でリスクをへらすために、一気に買わず、少しずつ買っていきたいと思います。商社と銀行の比率が高いので、他のセクターにも投資を続けていく予定です。

年間配当金

①日本株からの年間配当額

計画通りにいけば年間配当金は

¥74,745円 → ¥111,103円に増え、

¥36,358円の増額となる予定です。

②全資産からの年間配当額

すべての資産からの配当金を計算すると

年間で税引き後、¥367,851円となり、

月当たり¥30,000円程もらえることになります。

結構大きいですね。

再投資したり、生活費に使ったり、趣味に使ったり。現金はやっぱり持っていたいものです。

 




まとめ

日本の高配当株の買い方についてまとめると

①自分でポートフォリオを作る。

②できるだけ銘柄を分散して減配・無配リスクをへらす。

③業種(セクター)も分散してリスクをへらす。

④ドルコスト平均法で少しずつ積み立てリスクを減らす。

⑤できるだけ配当利回りが高く、底値付近で買う

⑥先行きが明るい企業しか買ってはいけない。

このようなところでしょうか。

今後は日本株だけでなく、米国の高配当株ETFにも積立をしてリスクを分散しつつ、配当金を増やしていきたいと思います。

高配当株専用のポートフォリオは情報収集を続け、更新していく予定です。




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