影響力の武器を読んでます。
本が分厚すぎて、少しづつですが。
ざっと見た感じ、頼み事をしたときに、YESというときと、Noのときの差はなにかを研究された内容になってますね。
人間が知らずしらずのうちに、他人にコントロールされているということが、気付けると思います。これを悪用したりするのが、悪徳業者です。自分が使う立場になると、相手が気づかないうちに、コントロールできてしまう恐ろしさがあります。影響力の武器って名付けております。この武器を使って、相手をコントロールできれば、色んな面で、プラスになるかと
大枠 6つの原理があり
「返報性」「一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」
の6つの武器があるみたいです。
読み始めると、面白いので、分厚さも気にならなくなりました。
一読の価値はあるかと。
楽天ブックス
楽天kobo
ランキングに参加しています。↓↓↓のネコバナーを押して頂けるとありがたいです😃
コメントを残す