掘り出し物の資産を見つけ、利益をあげる。

利益を生み出す掘り出し物は、嫌われた資産の中にある。

 

「最良の機会は、たいてい周りのほとんどの人がきづいていないものの中からみつかる。」

投資で利益を上げるには、十分に安い価格で買うことです。安い価格で売られているものはなんでしょうか?

やはり本質的価値を見極め、それよりも安い価格で買うことが一番の利益となります。優良な資産を探すのではなく、割安な掘り出し物を探し当てることが、投資の目的であると認識しましょう。

本質的価値については、過去記事を参照して下さい。

バリュー投資の方がグロース投資よりリスクが小さい。資産の本質的価値を把握すること。

 

掘り出し物価格がついた資産の特徴

通常価格より安くなるようになるのは何故か。掘り出し物の特徴を調べてみましょう。

①客観的に見て、何らかの欠陥がある。

②投資家が資産を公正に評価していない。

③人気資産とは違って、不人気資産である。存在を無視されたり、毛嫌いされている。

④単調な思考しかできない人に、この資産を買う人がいるのか?と思わせる。

これらの特徴から推測するに、不人気資産である可能性が高く、誰も近づかない資産に掘り出し物価格がついている可能性があるということです。




 

掘り出し物を見つける方法

以下の特徴を注視しましょう。

①あまり知られておらず、十分に理解されていない。

②一見してファンダメンタルズ面で疑問点がある。

③議論の的になっていたり、反模範的とみられたり、恐れられている。

④ポートフォリオに入れるのは不適切とみなされている。

⑤正しく評価されていなかったり、ないがしろにされていたりする。

⑥リターンが低迷をし続けている。

⑦買い増しよりも、削減対象にされている。

例をあげればあげるほど、買いたくない資産ですよね。

なんでこんなモノ買うの?と毛嫌いされ、疑問視されている資産。

逆に、誰もが買いたい優良資産はすでに価格が上がりきっており、お買い得価格は絶対につきません。

実態よりも悪い印象がついてしまっていれば、価格はすでに適正価格より下がっていると考えて良いのです。

むしろ、質の低さのせいで投資家が避けている資産ほど、割安になる確率が高いのです。

ですが、経営状況がまずく、破綻する可能性のある企業は買ってはいけません。分析することは大事なので、買う時はそれからでしょう。

購入前に、リスクを減少するためには次のステップを踏みましょう。

①まずは、最低限必要な部分は確認しておき、リスト化する。

②本質的価値を把握する。

③本質的価値との差を見た結果、十分な利益を見込める。

④組み入れた場合、自分のポートフォリオにどんな影響を与えるか? → 資産が偏りすぎてリスクが増大しないか、または他の資産と逆方向に動くので安全方向に行くのか?等を考える。

これらを確認した上で、合格できる資産を買うようにしましょう。

掘り出し物は不当なまでに価格が低く、リターンが高いので、投資家として買うべき資産なのです。

このようなチャンスは滅多に訪れません。常に投資先をリスト化し、絶好のチャンス時に、しかるべき資産を買うようにしましょう。

今回はハワード・マークス氏の名著「投資でいちばん大切な20の教え」を参考にして紹介しました。

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