ハイテク株の投資判断引き下げも、長期投資家には関係ない。

世間の記事に左右されてもしょうがない。未来などわからないから。

さて、NASDAQ100指数はあっという間に上昇し、最高値を更新中。

そんな中で、下記のような嫌な記事を見かけた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-29/SB3S6FT0AFB400

世界的な金融会社、シティグループが、ハイテク株の上昇余地はもうないとの見解を示したことです。この手の記事は、見かけるたびに気になってしまいます。

これは直近1~2年程度の短期的な事を言っていると思うのですが、予想よりすでに割高の状態になっていて、すでに価格に上昇余地がないとのことです。

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たしかに、バブル的投資になっている。

近年、OpenAIのchatgptに端を発して、生成AIなど一般の人への認知度は高まっているし、投資の矛先がAIに集中しているのはわかる。

今回のブルームバーグの記事によると、その投資がS&P500指数を押し上げて、目標値をすでに3%超えているというのです。

ただしこの分野の伸びしろが、どの程度まだあるかは正確にはわからないところがあります。

なのでこのような記事が出るのは当然の事であり、ディフェンシブ銘柄への投資は減少傾向なのかと思う。

では投資資金をどうするべきなのか

いつだってそうなのですが、未来のことなど誰にもわかりません。予想記事などゴロゴロ出てきますが、その予測が当たるかどうかわかりません。基本的にはハズレの方が多いと思います。

そして、当たるかどうかもわからない予測話が出るたびに、投資先をコロコロ変えていては良いことはありません。資産の配分を変えるなど、手数料・税金を支払う行為をすると、長期的にみると基本的に損します。

変えるとしたら、売却せずに購入する投資先を変更するぐらいです。

長期投資家は何をするか。

基本的には現在の持ち株は売却しない。

結局幅広いセクターに投資できるインデックス投資を続けるしかありません。

ハイテクなど特性のセクターが下落しても大丈夫なポートフォリオを組んでおくことです。

すなわち、オール・カントリーを持っていれば、どんな記事が出ようが影響は限定的であり、短期的売り買いなどする必要はありません。

インデックス投資のオールカントリー+債券を分散して持っておけば、どんな状況になろうとも、ある程度は損失を低減できると思います。

長期+インデックス+債券に投資している投資家にとっては、短期的な情勢を伝える記事に左右される必要がありません。

しかし、ポートフォリオが特定のセクターに偏り過ぎているのであれば、買い増しするセクターを見直すことが重要な時期に来ているかもしれません。

安心安全の分散されたポートフォリオを持っておけば、どんな嫌な記事が出ても、投資判断を左右されずに対抗する事ができるのです。

私はオルカンを当然買い続け、債券も持ち続けますが、ハイテクグロース株の未来を信じています。その代表的な指数であるNASDAQ100も買い続けます。

そしてこの二本柱でしばらく投資を続けていくことは、私の信念によるものであり、私にとっての決定事項です。

信念をもって投資を続けていきましょう。

 

この3冊があれば十分。投資のバイブル。

just keep buying

敗者のゲーム

ウォール街のランダムウォーカー

 

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