大暴落。レバナスの運用成績。定期積立継続中【4月11日~週間パフォーマンスと2022年の実績】




 

不調が続く米国株市場。リバウンドの兆しを見せてもそれ以上下がっていく状況が続いています。

どこまで下落するのかわかりませんが、NISA枠で投資を開始したレバレッジ2倍の投資商品、レバナス。現時点ではなかなかプラス領域に行きませんが、定期積立を継続しています。下落相場では大きな損失を出すレバナスでありますが、いずれプラス領域に転じることを信じて愚直に積み立てています。現時点でのパフォーマンスを比較したいと思います。

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1.投資商品と積立金額

レバナスはNISA枠で購入をしていますが、楽天証券の楽天レバレッジNASDAQ-100と、大和アセットマネジメントのiFreeレバレッジNASDAQ100の2商品を同時期に同じ金額積み立てて、パフォーマンスを比較しながら積み立ています。

投資金額は、毎月1日に25,000円、スポットでどこかのタイミングで10,000円の計35,000円を積み立て投資しています。購入日は双方同じ日に設定しています。

5月以降は毎月1日に17,500円、15日に17,500円の定期積立に移行して均等に積み立てます。

2.楽天レバナス(楽天レバレッジNASDAQ-100)

楽天レバナスとは

楽天レバナスはNASDAQ100指数の2倍の値動きをすることを目標に作られています。

①管理手数料:0.77%

②為替ヘッジ有

年間の手数料は0.77%とそこそことられます。後述しますが、それでも大和レバナスよりも手数料が安いです。為替リスクを無くす為替ヘッジがあるので、円高、円安の影響をあまり受けないように設定されています。しかしこれだけ円の価値が下がり、円安になっているのなら為替ヘッジは無しの方が将来的にはいいような気がします。為替ヘッジ無の商品も是非追加してください。

現在の円相場は、1ドル=126円に到達しています。どんどん円の価値が下がっていますね。この現象は米国が金融引き締めをしていることに対し、日本は金融緩和を続けていることが原因ともされています。この商品の特徴である為替ヘッジは円高の場合発生する損失を避ける効果がありますが、円安では利益がなくなるのでマイナスの効果になります。日本の経済、政治がこのような状況で今後ドル高、円安なることはあっても円高に転じることは、直近であるのでしょうか。

楽天レバレッジの運用成績(NISA口座)

4月11日~4月15日までの一週間でのパフォーマンスを確認していきます。

今年2022年1月からNISA口座でレバナスの購入を開始しています。特定口座にも若干保有していますが、NISA口座にメインで資金を投入しています。3月は3月1日に25,000円、15日に10,000円の合計35,000円分を購入しました。4月は1日に25,000円投資が完了し、15日に17500円を投資する予定。4月は合計42,500円の投資を計画しています。

表1.投資履歴

表2.損益グラフ

NISA口座での買い付けを開始して3か月が経過。一時反転しましたが、再度下落トレンドに入ってしまいました。

評価額:105,624円

損益:ー14,376円

損益率:ー11.97%

 

損益率は先々週は+1.74%、先週はー3.37%でした。下落相場が続いており、損益金額は先週よりもマイナス10,329円になりました。

NISA口座で投資を始めていますが、下落相場でナンピン買いを続けて、先週までプラスに転換していましたが、再び損失へ。長期金利が上昇を続けているため、金利に逆相関するNASDAQ100には逆風が吹き始めています。金利の上昇はいつ収まるのでしょうか。流石に底値に近いとみていますが、積み立て投資を続けるのみです。




 

3.大和レバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)

大和レバナスの特徴

大和レバナスの商品名は、iFreeレバレッジNASDAQ100です。楽天レバナスと同様に、NASDAQ100指数の2倍の値動きをすることを目標に作られています。NISA口座で楽天レバナスと大和レバナスを同時期に、同じ金額を購入していますので、価格や商品の優位性を比較、検証することができます。長期間積み立てて、どちらが良いのか。結果を見続けていきたいと思います。

①管理手数料:0.99%

②為替ヘッジ有

年間の手数料は0.99%で楽天レバナスよりも高いです。こちらも楽天レバナスと同じ為替ヘッジがあるので、円高、円安の影響を受けないように設定されています。

 

大和レバナスの運用成績

大和レバナスも4月11日~4月16日の一週間でのパフォーマンスを確認していきます。

今年2022年1月からNISA口座でレバナスの購入を開始しています。特定口座にも若干保有していますが、NISA口座にメインで資金を投入しています。毎月1日に定期積立で25,000円買い増ししています。3月は楽天レバナスと同様、3月1日に25,000円、15日に10,000円の合計35,000円分を購入しました。4月は1日に25,000円投資が完了し、15日に17500円を投資する予定。4月は合計42,500円の投資を計画しています。5月からは1日に17,500円、15日に17,500円ずつ均等に積み立て投資を買していきたいと思います。

表1.投資履歴

表2.損益グラフ

楽天レバナス同様、NISA口座での買い付けを開始して3か月が経過、下落トレンドが続いています。

現時点での評価額は105,773円

損益はー14,227円

損益率はー11.85%

 

損益率は先々週は∔1.82%、先週は-3.23%でした。下落相場がつづいており、損益金額は先週よりもマイナス10,343円になりました。




4.楽天レバナスと大和レバナスの損益率の比較

楽天レバナスと大和レバナスの損益率を比較します。同金額、同時期に購入しているNISA口座での比較です。保有期間は3か月です。

現時点の損益率では若干大和レバナスがよい。

同時期に同じ金額を投入した結果、

楽天レバナス -11.97%

大和レバナス -11.85%

その差0.12%

今週に引き続き大和レバナスの方が良いパフォーマンスを出しています。

3か月の間、パフォーマンスを見続けていましたが、大和レバナスの方が優秀である可能性が高くなってきました。大和レバナスへの一本化も視野に入れるべきかもしれません。引き続きパフォーマンスを確認したいと思います。

過去の戦績

4月15日 楽天ー11.97% 大和ー11.85% 大和レバナス勝利

4月8日 楽天ー3.37% 大和ー3.23% 大和レバナス勝利

4月1日 楽天+1.74% 大和+1.82% 大和レバナス勝利

3月25日 楽天:∔0.42% 大和∔0.48% 大和レバナス勝利

3月18日 楽天:ー8.30% 大和:ー8.20% 大和レバナス勝利

3月11日 楽天:ー16.69% 大和:-16.56% 大和レバナス勝利

3月4日 楽天:ー10.76% 大和:ー10.76% 引き分け

2月25日 楽天:ー16.19% 大和:ー16.05% 大和レバナス勝利

2月18日 楽天:ー13.60% 大和:ー13.45% 大和レバナス勝利

2月10日 楽天:ー4.74% 大和:ー4.77% 楽天レバナス勝利

2月4日 楽天:ー11.54% 大和:ー11.48% 大和レバナス勝利

1月28日 楽天:ー21.59% 大和:ー21.50% 大和レバナス勝利

1月21日 楽天:ー11.51% 大和:ー11.50% 大和レバナス勝利

1月14日 楽天:ー1.92% 大和:ー1.91% 大和レバナス勝利

手数料は楽天レバナス(0.77%)、大和レバナス(0.99%)なので楽天レバナスが勝っていますが、最終的にどちらが勝利するのか。現時点では大和レバナスの方に軍配が上がり、今後も差が開いていくように見えます。下落相場ではこのような結果になりましたが、上昇相場が続いたときにどうなるのかも含め、もっと長期的に見ていく必要があります。




5.レバナスと代表指数NASDAQ100との損益率の比較

2022年1月7日から購入を開始したNISA口座のレバナスと、代表指数NASDAQ100とのパフォーマンスを比較します。

投資信託は1日後に価格が反映されるので、代表指数は1月6日からの価格がスタートとなります。

レバナスとNASDAQ100指数との損益率の比較

2022年1月7日からの値動きを見て、NASDAQ100との損益率を比較します。

損益の動きは、楽天も大和も相関関係にあり、差は少ないです。

楽天レバナスの基準価格の損益率 ー24.73% (2022年1月7日:9,239円 → 4月15日:6,954円)

 大和レバナスの基準価格の損益率 ー24.55(2022年1月7日:38,736円 → 4月15日:29,228円)

基準価格での損益率比較では、大和レバナスの方がパフォーマンスが良いですね。その差は0.18%です大和レバの方が圧倒的に勝率が高そうです。時間が経過するにつれ、損益率の差が開きつつあります。

つづいてNASDAQ100指数の損益率は

NASDAQ100指数の損益率 ー10.90%(2022年1月6日 15592.19ドル →  4月14日 14,530.29ドル)

※投資信託はNASDAQ100指数の値動きに対して1日後に反映されるので、投資信託は4月15日、NASDAQ100指数の前日の2022年4月14日との比較となります。

比較結果を見ると、代表指数に対して楽天レバナスは約2.27倍、大和レバナスは2.25倍 のマイナスの値動きをしており、下落幅はレバレッジ商品は指数の2倍よりも大きく変動しています。これは理論通りであり、上昇の相場の時は逆に、倍以上の上昇となります。




6.まとめ

保有資産の楽天レバナスと大和レバナスの損益の合計

楽天レバナスと大和レバナスは、NISA口座と特定口座にもっていますが、全ての口座を合計すると

投資金額 326,996円

評価額 275,163円

損益 ー51,833円(先週比ー28,300円)

損益率ー15.85%

昨年から投資していた特定口座今年から投資をしているNISA口座の合計は、マイナス転換しています。

基準価格との損益比較(2022年1月7日~4月15日)

楽天レバナスの基準価格の損益率 ー24.73% (2022年1月7日:9,239円 → 4月15日:6,954円)

 大和レバナスの基準価格の損益率 ー24.55(2022年1月7日:38,736円 → 4月15日:29,228円)

マイポートフォリオレバナスの損益率 ー15.85%

基準価格の損益率よりは大幅にアウトパフォームしています。下落相場が続いていることにより、年初に一括購入するようりも、ドルコスト平均法、ナンピン買いの方が効果が高かった事になります。

今年はハイテク銘柄が不調なのはわかっています。このような時に買わずしていつ買うのでしょうか。下落している時こそ、買いなのですから。今後も不安定な相場は続きますが2年間の長期間での購入を考えていますので、定期的に積み立て投資を続け、結果を注視していきたいと思います。

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