【レバレッジ投資】続落中。iFreeレバレッジS&P500【4月11日~15日の週間パフォーマンスと2022年の実績】

米国最強指数S&P500に2倍のレバレッジを掛けた投資商品、iFreeレバレッジS&P500。米国市場は一時上昇したものの、金融引き締めを織り込み下落を続けています。今週のS&P500指数はどうなったのか。  現在投資しているレバレッジS&P500の4月11日~4月15日の間の1週間のパフォーマンスを確認します。

1.iFreeレバレッジS&P500の運用成績

iFreeレバレッジS&P500の特徴

まずはこの商品の特徴から。大和アセットマネジメント株式会社の商品であるiFreeレバレッジS&P500は、S&P500指数の2倍の値動きをすることを目標に作られている商品です。

①管理手数料:0.99%

②為替ヘッジ有

年間の管理手数料は0.99%と高めに設定されています。

為替ヘッジがあるので、円高、円安の影響をあまり受けないように設定されています。為替ヘッジは円高になった場合は損失を回避できますが、円安の場合の利益は失います。日本は金融緩和を続行、アメリカは金融引き締めをして利上げをする。長期的にドルが買われ円が売られる構図は変わりそうもありません。円安が進行している現在においては、為替ヘッジ無の方が将来的にも良い気がします。できれば為替ヘッジ有と、為替ヘッジ無の2商品を出してもらい、どちらか選べるようにしてほしいですね。

iFreeレバレッジS&P500の投資方法と運用成績(4月11日~4月15日)

今年2022年1月からNISA口座でiFreeレバレッジS&P500の購入を開始しています。特定口座にも若干保有していますが、今後はNISA口座にメインで資金を投入していきます。毎月1日に定期積立で15,000円買購入しています。4月15日に15,000円購入する予定です。今後は毎月1日に15,000円、15日に15,000円の計3万円を少額づつ定期的に購入していきたいと思います。一括でNISA枠全額買わない理由としては、今年は金融引き締めによる長期金利上昇が懸念されており、米国株式市場の伸びが鈍化することに加え、レバレッジ投資は通常よりリスクが高いので、ドルコスト平均法で、少額づつ定期積立しています。

それでは4月11日~4月15日の1週間のパフォーマンスを確認します。

表1.購入履歴

4月は1日に購入していません。15日に購入予定でしたが米国市場が休場だったため、17日に買い付ける予定です。楽天証券で日付と金額を設定しておけば、自動的に買い付けてくれます。

表2.損益グラフ

NISA口座での買い付けを開始して3カ月。先週からプラスに転じていましたが、今週はマイナスに転落しました。円安のメリットを享受できていませんので、マイナス着地です。

 

現時点での評価額は77,040円

損益は-2,960円

損益率は-3.70%です。

①損益率の変移

先々週:+2.96% → 先週:+1.30% → -3.70%であり、下落相場の様相を見せています。

②損益

先週比ー4,000円で利益が減少しました。

先週よりも利益が減り、マイナス圏に突入です。レバナスよりもマシですが、なかなかプラス圏に突入することができません。

2.代表指数とのパフォーマンス比較

2022年1月7日から購入を開始したNISA口座と、代表指数とのパフォーマンスを比較します。

投資信託は1日後に価格が反映されるので、代表指数は1月6日からの価格がスタートとなります。

S&P500指数とレバレッジS&P500との比較

レバレッジS&P500とS&P500指数との損益率を比較します。

iFree レバレッジS&P500の基準価格の下落率 ー13.37% 

(2022年1月7日:22,674円 4月15日:19,642円)

S&P500指数の下落率 ー6.08%

(2022年1月6日 4677.03ドル  4月15日 4392.59ドル)

※投資信託は市場の結果を1日後に反映するので投資信託の4月15日数字とS&P500指数前日4月14日の数字との比較となります。

現在、指数の2.20倍の値動きをしています。

下落幅はレバレッジ商品は指数の2倍よりも大きく変動しています。これは理論通りであり、上昇の相場の時は倍以上に上昇すると考えられます。

3.まとめ

保有資産の損益の合計

レバレッジS&P500はNISA口座と特定口座に保有していますが、全ての口座を合計すると

投資金額 130,499円

評価額 124,670円

損益 ー5,829円

損益率ー4.28%

昨年から投資していた特定口座を含めてマイナスになってしまいました。

今後も不安定な相場は続いていきますが、定期的に購入を続け、結果を注視していきたいと思います。世界経済は右肩上がりになると信じられれば、投資をやめること自体が損失になります。

基準価格との損益比較(2022年1月7日~4月15日)

iFree レバレッジS&P500の基準価格の損益率 ー13.37% 

マイポートフォリオの損益率 ー4.28%

基準価格の損益率よりは大幅にアウトパフォームしています。現時点では年初の一括購入よりも、ドルコスト平均法、ナンピン買いを選択したため、その効果が出ています。上昇相場であれば、一括購入した場合に比べ、利益が大幅に少なくなっていたことでしょう。指数がマイナスだから必ずしも負けるわけではなく、いつ買うかという事の方が重要になるのです。

 

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