上場企業決算から投資を考える。上振れ下振れ格差が大きい。

2022年3月の上場企業の最終損益予想

 

日本経済新聞からの記事ですが、企業決算は格差が出ているとのことです。上方修正が31%、下方修正が19%。上方修正と下方修正を合計すると、マイナスとなった。

好調、不調の企業を分析し、今後の投資について検討したいと思います。

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上方修正企業が多い業界

電機業界

①ソニーグループ

従来の予想より300億円プラスの7300億円。

画像センサー、映画などが好調。

②三菱電機

工場自動化システムが好調

機械業界

コマツ、日立建機

 

ラインの自動化やインフラに関わる企業はどうやら好調のようで、コロナ禍から回復してきているようです。




下方修正が多い業界

旅客業界

ANAホールディングス、JR東日本

コロナ感染者は減少傾向にあるが、数字はまだまだマイナスで、予想よりも悪い。

今年は絶望的決算ですが、旅客業界はコロナが収まった来年当たりに期待したいところです。

電力業界

液化天然ガスなどの燃料が軒並み上がり、大手電力企業の業績は予想を総じて下振れする。

おそらく、電力業界以外でも海外からモノ・燃料・材料を大量い買っている企業の業績は、今後しばらく下振れしそうですね。

 

半導体不足の業界

ヘッドランプ大手の小糸製作所など半導体が手に入らず、モノがつくれない事態に陥っている。

半導体不足が、製造業の売り上げストップに拍車がかかっているようです。




まとめ

上方修正額の合計が4500億円、下方修正の合計額は7000億円。差し引きすると、マイナス2500億円になります。コロナ禍のダメージを表していますね。ここに中小企業のマイナスを合計したらゾッとする数字でしょう。

①自動化に関わる企業

これからも好調が続きそうです。投資は継続していきたいと思います。

②旅客業界

もっとも大きなダメージを受けた業界だと思います。今が底だとおもいますので、来年に期待したいです。さすがにここまでくると、今が投資チャンスかもしれませんね。

③半導体不足の製造業

コロナの影響は尾を引いており、部品供給がストップするなど、回復するにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

④その他懸念事項 日本資産の目減り

また、「悪い円安」と最近言われ始めましたが、日本の円が売られています。円が売られるということは、海外のモノを円で買うときに高くなってしまいます。その結果、輸入業界は益々大きなダメージを受けることになります。そしてそれだけ日本の資産価値が低下しているということになり、日本の国力は低下していくことになります。はやくコロナ禍から立ち直り、元気を取り戻したいですね。

 




 

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