三菱商事とはどんな会社か。投資のメリット・デメリット

直近の株高で、特に大きく上昇を続けている商社株。投資の神様、ウォーレンバフェットの一押し銘柄として人気を集めています。この会社に投資する上でのメリット、デメリットについて、リサーチしてみました。

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1. 三菱商事の概要

三菱商事は、世界約90の国と地域に広がるネットワークを持つグローバルに統合されたビジネスエンタープライズです。同社は、自然資源、産業インフラ、自動車・モビリティ、食品産業、消費者産業、サービスなど、多様な分野でビジネスを展開するために、約1,700の連結子会社および関連会社と協力しています。これらの事業は、エネルギー、金属、機械、化学、食品、一般商品など、広範な産業をカバーしています。

2.事業内容

三菱商事は、世界中で幅広い事業を展開している大手総合商社です。その事業は以下のような多様な分野に及んでいます:

  1. 自然資源:エネルギー、金属、鉱業などの自然資源に関連する事業を展開しています。これには、原油、ガス、石炭、鉄鉱石、非鉄金属などの開発、生産、販売が含まれます。
  2. 産業インフラ:エネルギーインフラ、交通インフラ、通信インフラなど、さまざまな産業インフラに関連する事業を展開しています。これには、電力プラントや鉄道システムの開発、建設、運営が含まれます。
  3. 自動車・モビリティ:自動車、航空機、船舶などの製造、販売、リースに関連する事業を展開しています。
  4. 食品産業:食品の製造、販売、流通に関連する事業を展開しています。これには、農産物、畜産物、水産物、飲料、食品加工品などが含まれます。
  5. 消費者産業:衣料品、家庭用品、電子製品などの製造、販売に関連する事業を展開しています。
  6. サービス:金融サービス、ITサービス、物流サービス、保険サービスなど、さまざまなサービス業に関連する事業を展開しています。

これらの事業は、三菱商事が多角化し、グローバルに展開することで、さまざまな市場環境や経済状況に対応できるようにしています。




3. 三菱商事への投資のメリット

三菱商事への投資には以下のような利点があります:

  1. 多角化したビジネス:三菱商事の事業は様々なセクターにわたっており、単一の産業に投資することに関連するリスクを軽減するのに役立つ多角化を提供します。これは、特定の産業が下降局面にあるときでも、他の産業が成長している可能性があるため、全体的な投資リスクを分散するのに役立ちます。
  2. グローバルな存在感:同社の広範なグローバルネットワークにより、国際的な市場のトレンドと機会を活用することが可能で、これが堅調な財務パフォーマンスにつながる可能性があります。また、地域による経済の波及効果を利用することも可能です。
  3. 強固なブランド:三菱グループの一部として、同社は強固なブランドの評判を享受し、これが競争優位性と財務安定性に寄与する可能性があります。ブランドの力は、新規顧客の獲得、顧客のロイヤルティの維持、そして最終的には収益の増加に寄与します。

4. 三菱商事への投資のメリット

三菱商事への投資には、以下のようなデメリットやリスクがあります:

  1. 業界リスク:三菱商事は多様な産業に投資していますが、それぞれの産業は独自のリスクを持っています。例えば、自然資源やエネルギーセクターは、商品価格の変動や環境規制の変更により影響を受けやすいです。
  2. 地政学的リスク:三菱商事は世界中に事業を展開しているため、地政学的な緊張や紛争、政治的不安定性などがビジネスに影響を及ぼす可能性があります。
  3. 通貨リスク:三菱商事の収益は多くの異なる通貨で得られるため、為替レートの変動が収益性に影響を及ぼす可能性があります。
  4. 経済サイクル:三菱商事の多くの事業は経済サイクルに敏感であり、経済が低迷すると収益性が低下する可能性があります。
  5. 規制リスク:三菱商事は、各国の法律や規制によりビジネスに影響を受ける可能性があります。これは、特に環境法や貿易法などの変更がビジネスに大きな影響を及ぼす可能性がある場合に重要です。

これらのリスクは、投資家が三菱商事への投資を検討する際に考慮すべき重要な要素です。投資を行う前に、これらのリスクを理解し、適切なリスク管理戦略を立てることが重要です。

5. 最近の株価と配当パフォーマンス

三菱商事の過去5年間の株価について

株価は過去5年間で、+122%(2.22倍)となり直近7336円の高値を付けました。

著名投資家ウォーレンバフェットの買い増し、割安な日本株を外国人勢が大きく買っている事が大きく影響していると考えられています。

配当金推移(1株当たりの配当金)

中間 期末 年間
2016年度 30円 50円 80円
2017年度 47円 63円 110円
2018年度 62円 63円 125円
2019年度 64円 68円 132円
2020年度 67円 67円 134円
2021年度 71円 79円 150円
2022年度 77円 103円 180円
2023年度 100円(見通し) 100円(見通し) 200円(見通し)

 

配当金も、増配を続けています。それだけ財務基盤もしっかりしており、さらに増収増益を続けているとみてよいでしょう。

現時点の配当利回り:2.88%

6. まとめ

三菱商事は、多角化したビジネスモデルとグローバルな事業を持つため、今後も世界経済と連動しやすく、まだまだ伸びる要素があります。しかし、どの投資もそうであるように、潜在的なリスクも伴います。したがって、投資家は投資目標、リスク許容度、市場状況を慎重に考慮して投資する必要があります。

このガイドは一般的なものであり、投資アドバイスではありません。投資決定をする前に、十分なリサーチを行い、個人の判断、責任でお願いします。


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