上昇相場で3倍超上昇。半導体3倍ブルSOXLをナンピン買いした結果。




半導体業界の未来を信じて半導体指数の3倍ブルである、SOXLへの投資をスタートして早2か月。爆発的に下落を続けていたのでナンピン買いを続けていましたが、バーゲンセールが終了したかもしれません。上昇相場でのSOXLの現在(2022年3月24日時点)のパフォーマンスと特徴をまとめます。

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1.SOXLの特徴

まずはSOXLとは何か?特徴について確認します。SOXLは、フィラデルフィア半導体指数の3倍の値動きを目指すレバレッジ型米国ETFです。

フィラデルフィア半導体指数とは、アメリカ合衆国の株価指数でSOX指数とも呼ばれており、NASDAQ OMX PHLX(英語版)(旧・フィラデルフィア証券取引所)が算出、公表しています。半導体の設計・製造・流通・販売を行う企業30社で構成されています。

 

2.SOXL 構成銘柄

構成銘柄上位10社について

AVGO ブロードコム 6.87%
AMD アドバンスド・マイクロ… 6.36%
QCOM クアルコム 6.10%
NVDA エヌビディア 4.77%
INTC インテル 4.47%
MU マイクロン・テクノロジー 3.47%
XLNX ザイリンクス 3.40%
MRVL マーベル・テクノロジー… 3.12%
AMAT アプライド・マテリアルズ 2.97%
TSM 台湾積体電路製造[TSMC] 2.95%

※投資の森より

セクター比率は、半導体メーカーが81%、半導体製造装置メーカーが19%の割合で構成されたETFです。




構成銘柄上位10社の特徴

ウィキペティアより抜粋。

①ブロードコム

無線(ワイヤレス、ブロードバンド)および通信インフラ向けの半導体製品、ソフトウェアなどを製造販売する企業。本拠はシンガポールとアメリカのカリフォルニア州。

②アドバンスト・マイクロ・デバイセズ (Advanced Micro Devices, Inc. / AMD) 

インテルx86互換マイクロプロセッサ及び、自社64ビット技術のAMD64対応マイクロプロセッサ、GPU (3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に必要となる計算処理を行う半導体チップ)や、APU (AMDの半導体であるCPUとGPUの機能を一つのチップに集積した統合プロセッサ。)、フラッシュメモリ等を生産している。米国本社所在地はカリフォルニア州。半導体製造部門は2009年3月にGlobalFoundriesとして分社化した。

③クアルコム ( Qualcomm, Inc.、NASDAQ: QCOM)

アメリカの移動体通信の通信技術および半導体の設計開発を行う企業。

④エヌビディアコーポレーション(NVIDIA Corporation)

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララにある半導体メーカーであり、半導体の中でも特にGPUを汎用計算用途に拡張したGPGPUの設計に特化している。

⑤インテル(Intel Corporation)

アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。主にマイクロプロセッサ、チップセット、フラッシュメモリなどの設計開発・製造・販売を手掛けている。

⑥マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)

アメリカ合衆国アイダホ州ボイシ市に本社を置く、半導体製造の多国籍企業である。なお、ナスダックで上場されている同社の株式はナスダック100指数の銘柄の一つにも成っている。同社はコンピューターにおける主記憶・ストレージ用の各種半導体メモリ(DRAMやフラッシュメモリとそれらの搭載製品群)を開発・製造・販売している

⑦ザイリンクス (Xilinx, Inc.)

FPGAを中心としたプログラマブルロジックデバイスを開発するアメリカ合衆国カリフォルニア州の半導体製造企業である。プログラマブルロジックデバイス、IP、開発環境を提供している。2022年にAMDの子会社となる。

⑧マーベル・テクノロジー・グループ(Marvell Technology Group)

アメリカ、カリフォルニア州の資本のファブレス(設計・開発)半導体メーカーである。半導体製品は、様々な機器に組み込まれる制御装置に用いられている。これら半導体製品を大別するとコンシューマ向け製品、ネットワーク製品、モバイル・ワイヤレス製品、ストレージ製品に分かれる。特にSoC技術に強く、多岐に渡る製品ラインナップを持ち、採用事例も幅広い。また、業界初のSATA Revision 3.0(6Gb/s)コントローラーや、プラグコンピュータプラットフォームを開発するなど、先端技術の開発にも力を入れている。

アプライド・マテリアルズ(AMAT)

アメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーに本社を置く、世界最大の半導体製造装置メーカーである。世界18ヵ国、100ヵ所以上に拠点を持つ多国籍企業である。半導体の製造プロセスではほぼ全てをカバーし、太陽電池の製造装置分野でもリーディングカンパニーである。NASDAQ100指数、S&P500の構成銘柄の一つに選ばれている。

⑩台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC )

台湾(中華民国)の新竹市新竹科学園区(英語版)に本社を置く半導体製造会社である。世界の半導体受託生産の5割超を占め、世界最大のファウンドリ(半導体製造会社)である。

簡単に特徴を書きましたが、上位10銘柄は、半導体の設計や製造などの分野で一流企業ばかりです。




3.SOXL 株価チャート

長期と短期でチャートを見ていきます。

SOXL 長期株価チャート

2010年3月12日からの価格推移をみると、現在までの12年間でプラス6464.06%のリターンをたたき出し、65倍も価格が上がっています。

世の中のIT化、自動化が進んでいけば半導体需要はますます多くなっていき、今後も上がる可能性が高いと思われます。

 

SOXL 上昇相場での株価チャート

 

年明け早々からげ下落相場入りした世界市場。3か月と3週間での年初来のパフォーマンスを確認。マイナス41.7%でした。

ただ、3月14日の27.91ドルを底値に反発を開始。現在までにプラス50.52%上昇をしています。元の指数となるフィラデルフィア半導体指数は15.68%の上昇ですので、上昇相場では指数の3.22倍の上昇を見せています。この上昇はどこまで続くかわかりませんが、ナンピン買いの効果が出ています。わかっていることは、上昇相場では3倍以上上昇し、下落相場では3倍以上下落していくということです。

 

続いては損益を確認してみます。




4. SOXLの購入履歴

過去の購入履歴をまとめてみました。

1/24 45.72ドル 3株

1/27 45.10ドル 3株

1/28 36.19ドル 3株

1/28 36.48ドル 3株

1/31 33.50ドル 4株

2/14 40.20ドル 3株

2/14 39.00ドル 3株

2/25 31.97ドル 10株

3/8 32ドル 10株

3/8 30ドル 10株

計52株

平均取得株価34.65ドル。購入金額219,488円。

損益はプラス57,494円 損益率はプラス27.48%になり、ついにプラス転換しました。

 

5.まとめ

相場はついに反転をはじめ、ナンピン買いを続けてきた成果が出始めています。バーゲンセールで下値で指値を入れて買ってきましたが、買えない価格帯になってきました。

今後の相場は読むことは出来ません。これから上昇を続けるのか、さらに下値を追う展開になるのか、未来のことは誰にもわかりません。ただ、長期的に市場の成長性を見ると、半導体市場は確実に伸びるのは間違いないと考えています。長期的に見たときに、さらに上昇する余地はありますので、定期的に価格を見つつ、下落した場合は積極的に買おうと思います。

目標購入金額はトータル30万円。残り購入資金は80,512円です。残り資金をいつ投資することになるのかわかりませんが、我慢強くチャンスを待ちたいと思います。

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