大谷翔平選手 ホームラン履歴をまとめました。
投資と関係ないですが、大谷選手のホームラン履歴を調べてみました。
今シーズン、メジャーリーグ ホームランキングの可能性No.1の大谷翔平選手。
日本人初の本塁打王になることはできるのか?日本中が応援している、とても明るい話題です。元気を分けてくれます。
1号からホームラン履歴を追ってみます。
7月11日時点で33本塁打を放っています。
1号=128・3m 打球速度 171キロ
4月2日(H):ホワイトソックス・ヘンドリックス(右)
2号=137・5m 打球速度 185・4キロ
4月4日(H):ホワイトソックス:シース(右)
3号=128・6m 打球速度 174キロ
4月9日(A):ブルージェイズ:ゾイク(右)
4号=131m 打球速度 175・2キロ。
4月13日(A):ロイヤルズ:ダフィー(左)
5号=122・5m 打球速度 172・5キロ。日米通算100号!
4月21日(H):レンジャーズ:フォルタネビッチ(右)
6号=126m 打球速度 173・8キロ
4月24日(A):アストロズ:エマニュエル(左)
7号=134m 打球速度 172キロ
4月25日(A):アストロズ:ガルシア(右)
8号=111m 打球速度 156キロ
4月30日(A):マリナーズ:フレクセン(右)
9号=130m 打球速度 178キロ
5月3日(H):レイズ:グラスノー(右)
10号=130m 打球速度 177キロ 30試合目で10号は日本人メジャー最速
5月6日(H):レイズ:フレミング(左)
11号=113m
5月14日(A):レッドソックス:ピベッタ(右)
12号=113m
5月16日(A):レッドソックス:バーンズ(右)
13号=131m メジャー通算60号
5月17日(H):インディアンス:ヘンジス(左)
14号=134m 打球速度 180キロ 3戦連発
5月18日(H):インディアンス:プリーサック(右)
15号=116m 打球速度 188キロ自己最速弾
5月25日(H):レンジャーズ:デヘウス
16号=133m 打球速度 181キロ
6月5日(H):マリナーズ:菊池雄星
17号=143m 飛距離143メートルはメジャー自己最長弾
6月8日(H):ロイヤルズ:左腕バグヒ
18号=131m 打球速度 186キロ
6月15日(A):アスレチックス:左腕ルサルド
19号=133m 打球速度 178・5キロ
6月16日(A):アスレチックス:左腕アービン
20号=122m 打球速度 184キロ
6月18日(H):タイガース:右腕ウレーニャ
21号=124m 約175キロ
6月18日(H):タイガース:右腕ヒメネス
22号=121m 打球速度 173キロ 22本は自己最多
6月19日(H):タイガース:右腕ペラルタ
23号=126m 打球速度 165・6キロ 3試合連発
6月20日(H):タイガース:右腕マイズ
24号=138m 打球速度 186・6 メジャー初の先頭打者本塁打
6月25日(A):レイズ:右腕キトレッジ
25号=117m 打球速度 173キロ 6月は10本目のアーチで自身の月間最多記録を更新。
6月27日(A):レイズ:右腕フェアバンクス
26号=126・8m 打球速度 自己最速の188・6キロ 6月は11本目のアーチで自身の月間最多記録を更新。
6月28日(A):ヤンキース:右腕キング
27号=120m 打球速度 176キロ
6月29日(A):ヤンキース:右腕タイヨン
28号=109m 打球速度181キロ 2打席連発
6月29日(A):ヤンキース:右腕タイヨン
29号=127m 打球速度 168キロ
7月2日(H):オリオールズ:左腕アキン
30号=122m 打球速度 178・8キロ 2打席連発
7月2日(H):オリオールズ:右腕デイト
31号=140m 打球速度 181キロ 松井秀喜の最多本塁打記録に並ぶ
7月4日(H):オリオールズ:右腕デイト
32号=141m 打球速度 184キロ 日本選手のシーズン最多本塁打記録を更新
7月7日(H):レッドソックス:左腕ロドリゲス
33号=141m 打球速度 187.5キロ
7月9日(A):マリナーズ:左腕ゴンザレス
7月11日現在で33本塁打です。飛距離、打球速度ともに日本人離れしています。このペースでいけば、年間60本超えも夢ではありません。しかも投手もこなす2刀流。性格も良く、人気者。非の打ち所がない人です。
日本人初のメジャーリーグのホームランキングになって、歴史に名を残して欲しいです。
これから先も目が話せませんね。
↓↓↓のネコバナーを押してくれるとありがたいです!ランキングに参加してます。
コメントを残す