TSMC、4-6月売上高は予想上回る-底堅い需要の新たな兆しか
半導体の受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の4-6月(第2四半期)売上高は市場予想を上回った。懸念されていたよりも需要が良く持ちこたえていることを示す新たな兆しだ。
ブルームバーグの集計によると、4-6月の売上高は5341億台湾ドル(約2兆4300億円)。アナリストの予想平均は5190億台湾ドルだった。
TSMCにとって最も重要な顧客であるアップルはこの1年半で「Mac(マック)」向けチップ主要5タイプを発売。自動車のデジタル化が進む中、自動車業界からの半導体需要の高まりも追い風となっている。
8日の台北市場でTSMCの株価は決算発表に先立ち、2.1%高で終了。リセッション(景気後退)懸念による広範なテクノロジー株売りを背景に、年初来ではなお24%下げている。
【ブルームバーグより転載】
リセッションによる半導体の減産懸念があり、直近は大きく株価を下げておりましたが、今週は半導体需要の底堅さから、少し反発しました。
私の所有している半導体3倍レバレッジ商品、SOXLへの影響はどうなったのか。今週の運用結果を確認していきます。
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1.SOXLの特徴
まずはSOXLとは何か?特徴について確認します。SOXLは、フィラデルフィア半導体指数の3倍の値動きを目指すレバレッジ型米国ETFです。フィラデルフィア半導体指数とは、アメリカ合衆国の株価指数でSOX指数とも呼ばれており、NASDAQ OMX PHLX(旧・フィラデルフィア証券取引所)が算出、公表しています。半導体の設計・製造・流通・販売を行う企業30社で構成されています。
SOXLの主要データ
①投資する株式数
30銘柄
②経費率
0.95%
③配当利回り
0.10%
④配当金支払月と支払回数
過去データでは3月、6月、9月、12月の計4回ですが、年によっては配当が出ない月もありランダム性があります。経費率は高く、配当利回りは0.1%で銀行金利と同じ、オマケ程度と考えてください。SOXLは値上がり益3倍の爆益狙いのレバレッジ商品です。
構成銘柄上位10社について
① | NVDA | エヌビディア | 8.92% |
② | AVGO | ブロードコム | 8.55% |
③ | AMD | アドバンスト・マイクロ・デバイセズ | 7.07% |
④ | INTC | インテル | 6.19% |
⑤ | QCOM | クアルコム | 5.29% |
⑥ | TXN | テキサス・インスツルメンツ | 4.30% |
⑦ | MCHP | マイクロチップ・テクノロジー | 4.26% |
⑧ | KLAC | KLAテンコール | 4.19% |
⑨ | MRVL | マーベル・テクノロジー・グループ | 4.18% |
⑩ | ADI | アナログ・デバイセズ | 4.11% |
上位10社で占める比率は57.06%。
セクター比率は、半導体メーカーが79.50%、半導体製造装置メーカーが20.50%の割合で構成されたETFです。
2.SOXLのパフォーマンス
7月8日時点のパフォーマンスです。
2010年3月12日 0.64ドル → 2022年7月日 13.91ドル
2073.44%の上昇となっています。
直近の暴落もすさまじいですが、長期的に見ると凄まじい上昇率です。上昇相場に乗った時の3倍ブルの破壊力がわかります。
3.年初来パフォーマンス
2022年になり7カ月が経過しました。蓋を開けてみればすでに80.71%も下落しています。正直ここまで下落するとは思ってもみませんでした。当初この商品はボラティリティが高すぎて買う予定はなかったのですが、こういう時こそレバレッジ商品に資金をぶち込むべきと考え、1月24日に買いを決行しました。
コロナショックの時は価格が1/5、80%下落しています。今年の下落は最大でコロナショックを超えており、ナンピン買いの大チャンスと考えてながら買い続けています。
3倍のレバレッジ商品は個人的には精神的な負荷がとても大きいです。一日の価格が10%以上動くことがザラであり、値動きがとてつもないです。メンタルが耐えられる範囲で考えますと、投資金額は資産の1%までにしたいと考えていましたが、予想以上に暴落しているので、3ドル下落するたびに、指値を入れていこうと思います。次は10ドルになれば3万円分購入し、さらに落ちれば指値を入れていきます。購入額は資産の2%までとします。
4.今週の運用結果。
11.60ドル → 13.91ドル
今週は反発し、+19.9%となっています。
3倍レバレッジの破壊力はすごいです。
過去の購入履歴
1/24 45.72ドル 3株 (15,725 円)
1/27 45.10ドル 3株 (15,628 円)
1/28 36.19ドル 3株 (12,623 円)
1/28 36.48ドル 3株 (12,725 円)
1/31 33.50ドル 4株 (15,585 円)
2/14 40.20ドル 3株 (13,601 円)
2/14 39.00ドル 3株 (12,956 円)
2/25 31.97ドル 10株 (37,158 円)
3/8 32ドル 10株 (34,890 円) 30ドル 10株 (37,216 円)
4/13 26ドル 10株 (32,884 円)
4/28 22ドル 10株 (28,541 円)
5/12 19ドル 10株(24,820円)
6/16 16ドル 15株(32,421円)
7/1 13ドル 20株(35,448円)
計117株
直近は13ドルで20株購入しました。3ドル下がった場合は順次買い増ししていきます。
次の購入は10ドル25株を予定しています。
4.投資成績
資産額 205,225
損益 ー141,769
損益率 ー40.86%
半導体市場の影響を受け、現時点では大幅マイナスです。
先週よりもさらに下落。10ドルを切るようなことがあれば、さらに買い増し、継続的にナンピン買いを続けていきます。
半導体業界の先行きは直近は不透明です。インフレ、値上げ、ロシアウクライナ侵攻。経済にとって追い風になるような事が少なく、株は売られていくでしょう。その時に人とは逆の動きをできるのか。今年は投資家の真価が問われる一年になりそうです。長期的には確実に上がる分野であり、投資するチャンスを見極める時だと思います。
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