ディフェンシブな投資が最強である理由。破産したらそこで試合終了。

大胆不敵な投資家はいるが、経験豊富で大胆不敵な投資家はいない。

 

儲けることと、損失を避けること。ふたつを最大化することはできない。

投資家はこの2つの目標に対するスタンスをはっきりさせる必要があり、どちらにバランスをとるのが良いのかきめなければなりません。

 

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投資における攻めと守りの定義

投資における、攻めと守りの定義とはどういうことでしょう。

攻めの定義について

攻めの定義は簡単です。

平均を上回る利益を追求するために、積極果敢な戦術を採用し、高いリスクをとること。

 

守りの定義について

守りの定義は少し複雑です。

「正しい行動をとるよりも、間違った行動を避けること。」

おなじような表現に見えますが、大きな違いがあります。間違った行動を避けるということは、守りの投資をするということです。

投資における守りには、2つの大原則があります。

①損失を出す資産をポートフォリオに入れないこと。

 これまでどおりの持続的な反映、バラ色の予測や不透明感のある出来事はあまり投資材料にしてはいけない。幅広く綿密な調査を行い、厳格な投資基準をもって投資すること。(本質的な価値を見極める!)

※本質的価値は過去の記事を参考にして下さい。

バリュー投資の方がグロース投資よりリスクが小さい。資産の本質的価値を把握すること。

 

②相場が悪い時期、暴落による市場崩壊が起きるリスクがある時期を避ける。

ポートフォリオを分散させること。そしてポートフォリオ全体でリスクを抑えること

全般的に安全性を強めること。




集中投資とレバレッジに重きを置きすぎてはいけない。破滅する確率が高くなる。

集中投資は分散投資の対極にあり、レバレッジは攻撃的な投資の典型例です。

うまくいけばリターンの拡大につながるが、うまく行かなかった場合には大きなダメージをもたらす。超攻撃的なスタンスは、上の上か、下の下の極端な結果になる可能性があります。こうした手法に重きを置きすぎると、市場環境が悪くなった場合に投資家生命を脅かされません。一方でディフェンシブな投資をすれば、厳しい時期を乗り切り、良い相場がくる時まで生き残る可能性が高まります。

攻めと、守りの投資のどちらを選択するのか。長期的に生き残るのであれば、守りの投資を重視すべきなのです。

過剰なレバレッジによる損失は、一撃で投資家生命を絶たれます。

↓ 破綻事例

ウォール街不意突いたアルケゴス-破綻までレバレッジ全容見えず

けれども、投資家は投資成績を上げて称賛を得たい。

しかし多くの投資家は自分の投資成績がすごいことを、皆の前で大いに語りたいものです。そして攻撃的なポートフォリオを組んで、退場していくのです。その典型的な事例は以下に挙げられます。

①勝てるアイデアや、必ずこうなると将来の見通しをして、分散投資ではなく集中投資する。

②資産を頻繁に入れ替えたり、市場の変動に適応しようとして、過剰な取引コストを招く

③避けられない見込み違い、突然の不運に備えず、自分の都合のいい結果に合わせたポートフォリオを組む。

高リターンを上げる攻めの投資は刺激的です。高リスクのポートフォリオを運用するのは、安全網なしで綱渡りをするようなものであり、成功すれば感嘆の声とともに高いリターンを得られるかも知れないが、足を滑らせれば投資家生命は危うくなります。




まとめ

投資家がまず第一にすることは、ポートフォリオのリスクをどこまで高めても良いのかをあらかじめ決断することです。分散化をして損失を減らしてリターンを減らすのか。または集中投資などのリスクをとり、より高いパフォーマンスをめざすのか。これらを決めることが重要です。

慎重であれば過ちを犯すことは少なくなりますが、偉業は達成することは無くなる。さて、どれだけのリターンが欲しいのか、どれだけのリスクを許容できるかは、自分しだいです。

守りの投資は安定的な好パフォーマンスを達成しうるもの。攻めの投資はめったにかなえられない夢を追うためのもの。唯一の例外は、純粋な個人スキルで決まる。

ウォーレン・バフェットのような天才であれば、集中投資を選択することが正解になるのでしょう。そうでない大多数の人は、できるだけ分散投資をすべきかと思います。

以下に、アメリカの投資会社、オークツリー創業者のハワード・マークス氏の顧客向けレターの一部を引用します。

「ディフェンシブな投資とは要は「恐怖心を持って投資せよ」ということだ。損失の可能性を、知らないことを、質の高い決断を下しても不運や予期せぬ事態で台無しになる可能性を、恐れるのだ。そうすれば思い上がりを防ぎ、慎重さを保ち、心のアドレナリンを分泌させ続けることができる。状況が悪化した場合にもポートフォリオがその影響を受けずに済む確率を高めることができる。」

このことを肝に銘じて自分のポートフォリオを組んでいきたいと思います。

 

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